ストレッチが冷え性に効く

ストレッチが冷え性に効く

このエントリーをはてなブックマークに追加

筋肉が硬くなってしまうと、血液の循環が悪くなり冷え性の症状を加速させてしまいます。コリは冷えの大きな原因なのです。

冷え性体質を改善していくためには、凝り固まってしまった筋肉をほぐしていかなければなりません。そのためには、ストレッチが一番効果的です。毎日ストレッチにとりくむ習慣をつけて、冷えを解消しましょう。

筋肉の凝りと冷え性の関係


血行不良は冷え性の大きな原因です。血管は体中に網のように張り巡らされていることをご存知でしょうか。身体の中心から手足の先まで、至る所に血が巡っており、酸素・栄養・熱などを供給し続けています。血管は筋肉の中にも存在します。

筋肉が凝り固まってしまうと、血液が圧迫されてしまいその部分の血流が悪くなってしまうのです。体の一部の血の巡りが悪くなってしまうと、当然全体の血液循環に悪影響を与えます。

スポンサーリンク


これによって、血行が悪くなり、冷えを引き起こしてしまうわけです。冷えを引き起こさないようにするためには、血流悪化の原因である筋肉の凝りを取り去ってしまえばよいのです。

硬くなった筋肉をほぐすストレッチ


コリを解消する方法には、マッサージや入浴など色々な方法があります。これらは、血流を促進することで、筋肉疲労の原因となっている乳酸の分解を早めるアプローチです。その場の症状を抑えるには非常に有効ですが、再び乳酸が溜まってくるとコリが生じてしまいます。

<ほぐす>

根本的な解決をしたい場合には、ストレッチの効果は絶大です。柔軟運動をすることで、筋肉を柔らかくほぐすことができます。血流も改善しますから、体も温まります。

<身体を柔らかくする>

マッサージの効果はその場限りのものですが、ストレッチの柔軟効果は長く継続します。身体の柔らかさというのは、なかなか変わらないからです。

もちろん、全身の柔軟さを手に入れるまでにはある程度の期間が必要ですし、毎日じっくりと継続していく必要があります。筋肉がしなやかになると、疲労が溜まりづらくなりコリにくくなることが分かっています。その結果、冷えにくくなるわけです。

これまで説明したように、ストレッチはある程度長期にわたってコツコツと行っていく必要があります。毎日継続するためには、あまり時間をかけすぎず無理のない程度に実践していくことが重要です。

風呂上りの5分間など、時間を決めて日常生活の中に取り入れていくようにするとよいでしょう。朝にラジオ体操を行うなども有効ですよ。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加