薬用酒で冷え性対策

薬用酒は冷え性に効果的

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冷え症の方は、薬用酒を毎日飲むようにすると体質を改善していくことができます。薬用酒の代名詞のような存在が、「養命酒」です。第2類医薬品に指定されており、効能効果もきちんと証明されている「薬」です。このページでは、薬用酒の効能について詳しく説明していきます。

薬用酒は冷え性に効く


冷えは、東洋医学では「未病(病気の一歩手前)」の状態と言われています。半年以上にわたって特定部分が冷える症状が続く場合には、冷え性と定義付けられています。

東洋医療で冷えを治療する場合には、漢方や生薬などが活用されます。西洋医学で用いられる薬とは異なり、短期間で症状を一時的に好転させることはできませんが、じっくりと体質を根本的に改善していくことができます。

生薬などをふんだんに配合したお酒が、薬用酒です。薬用酒は、漢方と同じように冷え性の体質をゆっくりと変えていくことができる効能を持っています。自作することもできますが、手ごろな値段で薬局で売られているので、こちらを活用していく方がよいでしょう。

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薬用養命酒とその成分


市販されている薬用酒には様々なものがありますが、その中でも代表的なのが「薬用養命酒」です。この商品は、第2類医薬品にも指定されています。医薬品として、認められるためには、医学的に効果があることを立証しなければなりません。

厚労省が効能があることを確認して初めて、医薬品として認定されるのです。このような厳重な審査を通っていますから、サプリメントとは違い効能・効果をラベルに明記することができます。養命酒には、14もの生薬がふんだんに配合されています。すべて体質改善のために効果があるものですが、中でも冷えに効果的な成分は以下のものです。

<ケイヒ>

桂皮の根は、シナモンとしても活用されています。体の冷えを除去して、血行を良くする効能が認められています。

<コウカ>

染料としても使われるベニバナのことです。血流改善効果が非常に強く、月経痛緩和の目的でも使われているようです。

<ジオウ>

増血効果が認められ、血の巡りを良くします。

<シャクヤク>

血液のバランスを整えます。

<チョウジ>

身体を温める効能があります。

<ヤクモソウ>

血をきれいにして、巡りを良くする効果があります。

これらの生薬が、アルコールと複合してより効果を高めてくれるのです。お酒自体にも、血流を良くして体を温める作用があるので、さらに効果的です。

※アルコール度数が14度と比較的高めなので、お酒を受け付けない人は注意をしましょう。

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