温冷浴で冷え性対策

温冷浴なら短時間で体を温めることができる

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温冷浴とは、熱いお湯と冷たい水を交互に体に浴びるという入浴方法です。単に熱いお湯に浸かるだけの方法よりも、はるかに高い温浴効果が認められています。血管の緩和・収縮を繰り返すことで、ポンプのような作用が認められ血流が良くなります。

また、自律神経を刺激するので、ストレス緩和・自律神経の機能改善などにも効果があります。血行を良くしてストレスをなくすため、冷え性に効果的なのです。

温冷浴とは?


温かいお湯と冷たい水を交互に体にかける方法が、温冷浴です。ご家庭で実践する場合には、お湯に浸かって温浴をし、その後シャワーで水をかけるという方法が簡単でしょう。

大衆浴場に行く場合には、サウナと水風呂・浴場と水風呂を往復するという方法も可能です。水風呂を活用する方法の方が、より冷たさを感じることができるので効果が高いと言われています。繰り返す回数は、4〜5回程度が好ましいでしょう。

温冷浴と冷え性


お湯と水によって交互に刺激を与えることで、体中の血管は伸縮してポンプのような動きをします。これによって、体の隅々まで血液が巡り血流がよくなります。さらに、温かいお湯に浸かった後に水をかけることで、湯冷めを防止する効果も期待できます。

温浴によって広がった表皮の毛細血管を、収縮させ放熱を少なくすることができるからです。交互に刺激を与えることで、自律神経も活性化します。興奮を伝える交感神経と、鎮静を伝達する副交感神経が交互に活性化されるからです。これによって、ストレス緩和効果も期待できますし、乱れた自律神経を整えることもできます。

冷え性の主な原因は、血流の悪化と自律神経の乱れです。温冷浴は、この原因双方を改善することができる素晴らしい入浴方法なのです。

その他の効果


他にも、肌をきれいにし、毛穴を引き締めるという効果も期待できます。刺激により抗ストレスホルモンが分泌され、ストレスへの耐性も強くなります。これらの効果は、医師が認めているものです。医学的にも効果があると判明している治療方法なのです。冷え対策以外にもメリットが多い方法なので、是非試してみましょう。

注意点:温冷浴をしてはいけない人


温冷浴は、血管や心臓などに強い刺激を与えます。以下の方は、温冷浴を避けるようにしてください。

  • 高齢の方
  • 高血圧の方
  • 心臓などに疾患を持っている方

もしも他に健康上の不安がある場合には、かかりつけの医師に相談するようにしましょう。

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