風邪と冷え性の関係について

冷え性だと風邪をひきやすくなる

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冷え性になると、身体の各種機能が低下してしまいます。これによって、免疫機能が落ちて、風邪をはじめとする病にかかりやすくなってしまいます。

このような傾向があるため、東洋医学の世界では「冷え性は万病の元」と考えられています。体調を万全にしたいのであれば、冷え性とまっすぐ向き合って、改善への努力をしていくことが大切です。

冷え性の人は風邪をひきやすい


冷えは、身体の機能の低下のサインだと考えられいます。冷え性を抱えている人は、健康に何かしらの問題がある場合が多いです。冷えが免疫力の低下を引き起こして、風邪を招いているとも言えます。冷えと体調不良は、相互に悪いスパイラルを形成しているのです。

  • 血行が悪くなっていますので、腎臓などからだの各所に不具合が発生してしまいます
  • リンパの働きも弱くなりますから、菌への抵抗力も弱くなります
  • 自律神経に変調をきたしている場合も多く、ストレスへの耐性も弱まります

このような要素が積み重なって、風邪をひきやすくなっているのです。特に、季節の変わり目などには頻繁に体調を崩してしまいます。冷えは、免疫機能を低下させてしまうわけです。

風邪は身体の不調を示すバロメーター


カゼは、インフルエンザとは違い特定の原因があるわけではありません。身体のどこかの不調が、風邪を招く一因となっているのです。ですから、風邪を引きやすいということは、身体の機能が低下している兆候と捉えることができます。

たかが風邪、ただの冷え性…と侮っていると、健康がどんどん悪化して、重大な病につながってしまいかねません。

風邪を何度も引くほどに、身体が衰えている・ダメージを受けているという風に捉えることが重要です。自分は風邪を引きやすいな…と感じたら、冷え性の改善を真剣に考えていきましょう。

免疫力を高めるために


風邪にかかりにくい健康な身体にするためには、冷え性を解消することが重要です。冷えをなくすことで、全身の血のめぐりを改善できます。それにより、衰えた体の機能を改善し、免疫力を高めていくことができるのです。

具体的には…

  • 血行が良くなって、心肺への負荷が軽くなる
  • リンパの働きが改善されて、菌に負けにくくなる
  • 臓器に栄養が供給され、老廃物が少なくなる
  • 自律神経の機能が高まり、ストレスに負けない体になる

このように冷えを取ると、全身の機能が高まって、免疫機能が回復していくわけです。冷え性改善は、健康への近道と言えるのです。

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