冷え性の原因について

冷え性の原因をよく理解しよう

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冷え性の原因は、一つだけに特定することはできません。生活習慣の乱れが複合的に作用して、冷えに繋がっているのです。

主な原因には、以下の3つが挙げられます。
  • 1.食生活の乱れ
  • 2.ストレス
  • 3.運動不足

この他にも、女性特有のファッションや体のメカニズムが原因となっている場合もあります。
※『女性に冷え性が多い理由』参照

1.食生活の乱れ


食事と体温・血行には、密接な関係があります。誤った食生活をしていると、冷え性の体質を作り上げてしまいます。食べ物には、身体を温めるものと冷やすものの2つがあります。冷ますタイプの食事ばかりを摂取していると、体温が下がり冷えに繋がってしまうのです。

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食べることによって摂取できるカロリーは、身体の熱エネルギー源となります。無理な食事制限などをしてしまうと、熱源が不足してしまいます。栄養バランスがきちんと取れていないと、貧血・自律神経の不調なども招いてしまいます。これらは、冷え性の大きな要因として指摘されています。身体を温める食事を十分に摂り、栄養も満たしていくことが、冷え性改善の第一歩です。

※『食生活の乱れ』のページでより丁寧に説明しています。

2.ストレス


過度の緊張状態が続くと、身体の各所に不調が起きてしまいます。その症状の一つとして、冷え性があります。適度なストレスは、人生に刺激を与える上で非常に重要となります。しかし、度を過ぎてしまうと身体のバランスが乱れてしまいます。

自律神経(体内のバランスを調整する神経)が不調になってしまい、体温調節がうまくできなくなってしまうのです。その結果、体温が下がっていても、それを元に戻すことができなくなります。これが冷え性です。

※『ストレス』参照

3.運動不足


身体を動かさないと、代謝が悪くなってしまい体温が下がってしまいます。また、筋肉量が不足していると、熱も生み出せなくなってしまいます。運動すると、筋肉がポンプのような働きをして、血液を体内中に巡らせます。

運動不足の状態だと、この作用がうまくいかずに、血行障害が起きてしまうのです。凝り固まった筋肉自体も、血液の流れを悪くする原因となってしまいます。筋肉は、体内で発熱する役割も果たしています。体温のうち30%は、筋肉によって作り出されています。筋量が低下することで、熱自体が少なくなってしまい冷え性になってしまうのです。

※『運動不足』参照

以上の説明からも分かるように、冷え性の原因は普段の生活の中にあります。これらを総合的に見直していくことが、冷え性改善の最善策です。

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