有酸素運動が冷え性に効く

有酸素運動で冷え性を改善しよう

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有酸素運動には、血液の循環を良くして身体を温める効果があります。そのため、冷え性の方は積極的に取り入れていくとよいでしょう。

有酸素運動とは?


ウォーキングやジョギング、水泳などは有酸素運動と呼ばれています。筋肉中に酸素を供給しながら身体を動かしていくことで、脂肪を燃焼する効果があります。

※ハードな筋肉トレーニングなどは、筋肉を酸欠状態に追い込む運動なので無酸素運動と呼ばれています。

有酸素運動と冷え性


冷えやすい体質の方は、筋力が不足していたり、血中脂肪が多くて血流が悪くなっていたりする場合が多いのが特徴です。筋肉の量が少ないと、体内で生産される熱が少なくなり冷えやすくなります。また、血行が悪いと、末端に血液が十分に送られなくなって体温が下がります。

有酸素運動は、これら冷え性の原因を取り除く働きをしてくれます。脂肪燃焼効果があるので、血液中のコレステロール濃度が下がって、血液をサラサラにしてくれます。特にウォーキングなどは、足をリズム良く動かしますよね。

これ動きがポンプの役割を果たして、体中に血液を送り出す手助けをしてくれます。有酸素運動をすると新陳代謝が活発になって、熱を生み出しやすくなるのです。このように、有酸素運動は身体を温めてくれます。冷え性の改善・克服のための運動としては、ベストと言えるでしょう。

有酸素運動のコツ


冷え性を解消するためには、ある程度長い期間かけてじっくりと体質を改善していく必要があります。ですから、無理をしすぎず楽しみながら身体を動かす、というということが一番重要です。

冷えやすい方は、普段運動をあまりしない方が多いでしょう。最初のうちは、時間や運動量をそこまで気にする必要はありません。毎日コツコツと継続していくことを目指しましょう。少し慣れてきた場合には、運動の強度や時間などを意識するようにしましょう。

脂肪燃焼のためには、息がギリギリあがるかどうかという程度の中度の運動が適しています。あまりにハードな運動をしてしまうと、疲れが溜まるだけで十分な効果を上げることはできません。

脂肪燃焼効果は、運動開始から20分以上経った時点から出はじめることが分かっています。十分な成果を出したい場合には、30〜40分程度身体を動かすようにするとよいでしょう。

手足の先が冷えるという方は、ふくらはぎの部分を動かすような運動を意識するとよいと言われています。この部分が第二の心臓として、血液を送り出す役割を果たしてくれるからです。

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